iphone4s が充電できず電源が入らないということで群馬県高崎市からお越し頂きました!
アイフォンが充電できない時は3パターンあります!
バッテリー交換で復活する場合と充電ケーブルを接続する部分のドックコネクター交換で復活する場合があります!
あと1つは修理以前の問題で使っている充電器、充電ケーブルの不具合です。
断線などによってケーブル自体が使えないケースも多々ありますので、
もう1つ充電ケーブル(純正品)がある場合は試してみてください!
ifcアイフォンフィックスセンター 埼玉本庄上里店ではバッテリー交換をその他各種修理を格安で承っております!
iphoneの事でお困りなら当店おまかせください!
☆★プチ情報★☆↓↓↓
9月19日に公開されたiPhone用の最新版OS「iOS 7」にアップデートすると、Apple製でない充電ケーブルが使えなくなる可能性があります。
iPhone 5およびiPhone 5s、iPhone 5cの充電・同期に使用する「Lightningケーブル」は、Apple純正品で定価1980円とケーブルにしては高価なため、安価な非純正品を使用する人も多いかとおもいます。
しかし最新のiOS 7にアップデートすると、「このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、このiPhoneで正常に動作しない可能性があります」とエラーが表示される場合があります。この場合、警告は出てくるもののそのまま充電や同期はできることが多いと思います。しかし、ネット上では充電できないという情報もでてきています。
Appleがこうした対応を取るのも、一定の理由があるとおもわれます。スマホに搭載されているバッテリー電池は扱いを間違えると高温になったり、膨張して破裂したりする可能性があるからです。純正品でない充電器やケーブルを用いて事故になるケースもあり、こうしたリスクにApple側が対処しようとすれば、認証プログラムを厳格化するしかありません。
Appleは8月から非純正のアダプタを、純正品に1000円で交換するプログラムを実施するなど、充電周りの「純正化」を強化しており、今回のケーブル問題もこうした取り組みの一環と見られます。